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デジタルデトックスで「ご自愛タイム」を!脳の休息を意識したプチ習慣

date:2026/06/01

デジタルデトックスで「ご自愛タイム」を!脳の休息を意識したプチ習慣

どんより天気が続く6月。「なんだか最近ぼーっとする」「些細なことでイライラしてしまう」といった状態になっていませんか?
もしかすると、それは脳が疲れているサインかもしれません。
そこで今回は、脳の休息に役立つデジタルデトックスについてご紹介します。脳にホッと一息ついてもらい、スッキリ爽やかな1日を過ごしましょう。

■脳の休息が必要なサインとは?

「イライラしやすい」、「寝つきが悪い」、「ぼーっとすることが多い」、「物覚えが悪い」と感じているなら、脳に疲れが溜まっているサインかもしれません。「脳疲労」は、スマホの使いすぎや、たくさんのことを同時にこなすマルチタスクの常態化により蓄積します。

見る、聞く、情報を処理する、考えるといった行動で脳は疲れていきますが、通常は休息や睡眠で回復できます。しかし、スマートフォンの使いすぎなどで脳の休息が足りていないと、脳の疲労が回復しきれず、ストレスを抱えた状態が続いてしまいます。

この状態が続くと、交感神経が優位になりやすく、無意識のうちに緊張状態になってしまう恐れがあります。とくに梅雨の6月は、低気圧や気温差により自律神経が乱れやすい季節と言われています。
自律神経が乱れると、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりしてしまい、睡眠の質の低下を招きます。次第に「判断・集中・感情コントロール」を担う脳の前頭前野の働きが低下してしまいます。
この状態を放置すると、頭痛や肩こり、倦怠感、食欲不振をはじめ、より深刻な症状につながるケースもあるため注意が必要です。

■デジタルデトックスで「ご自愛タイム」を作る方法

では、脳に休息を与えるためにはどうすればよいのでしょうか。ひとつのアプローチとして、「デジタルデトックス」を挙げることができます。
デジタルデトックスとは単なる「スマホ断ち」ではありません。デジタル機器の使い方をコントロールすることが、デジタルデトックスの基本です。

まずは、「デジタル機器の使用状況」を把握(可視化)してみてください。1日のうちにどれだけの時間スマホを操作しているか、どのタイミングで触っているか、逆に触っていない時間はなにをしているかなどを分析します。

使用状況を把握できたら、「ながらスマホ」や「なんとなく触る」といった、なくてもいいスマホ操作の時間を意識的に減らしましょう。次に、「デジタル機器を使わない時間」や、「スマホを使わずに過ごす休日プラン」を作ってみてください。
たとえば、以下のようなことを意識してみるのも有効です。

・寝る1時間前はスマホを見ない
・SNSやアプリの通知を減らす(OFFにする)
・自然の中で過ごす日を作る
・なにもしない時間を作る
・軽い運動を習慣にしてみる(数分間でもOK)

こうしたデジタルデトックスには集中力や記憶力の向上、睡眠の質の向上やポジティブシンキングなど、さまざまなメリットがあるとされています。脳が「ホッと一息」つける「ご自愛タイム」を意識的に作っていきましょう。

■まとめ

スマートフォンは便利ですが、デジタル機器に振り回される生活にならないよう注意が必要です。
脳疲労のサインを感じたら、まずはデジタル機器から離れてリフレッシュしてみてください。デジタル機器との適切な距離感を保ち、爽やかな状態で1日を過ごしましょう。

【美容ライター】 富永ゆう

キレイになれる情報を求めて日々情報収集を行い、そのネタを美容コラムとして発信中。併せて、30代になってから結婚した経験をもとに、恋愛に関する体験談も執筆している。