- 旧コンテンツ -
old contents
会員向け全商品を見るにはログイン!
電話注文
9時~19時
date:2026/03/02
目の下のたるみが目立つと、疲れて見えたり老けて見えたりすることも。
目の下のたるみは、紫外線ダメージや加齢、目の周りの筋肉の衰えが原因です。今回は、たるみができる原因を解説しつつ、自宅でできるセルフケアもご紹介します。手軽なケアを毎日続けて、目の下のたるみ対策と肌のハリ向上を目指しましょう。
目の下のたるみは、「皮膚の弾力低下」や「筋肉の衰え」が主な原因です。
皮膚には、「表皮」「真皮」「皮下組織」という3つの層があり、このうち目の下のたるみにもっとも関係があるのが真皮の部分です。
真皮にある「コラーゲン」や「エラスチン」といった線維は、皮膚の弾力を保つ役割があり、肌のハリ・ツヤには欠かせません。しかし、紫外線ダメージは、コラーゲンやエラスチンといった線維を変性・劣化させるとともに、線維芽細胞にもダメージを与え、コラーゲンやエラスチンの生成量を減少させます。
また、加齢に伴い、水分を保持するヒアルロン酸が減少すると、肌は次第に弾力を失っていきます。さらに、目の周りを囲む輪状の筋肉である「眼輪筋」が衰えると、眼球が下がり、眼窩(がんか)脂肪が前に押し出されます。
こうした「皮膚の弾力低下」や「筋肉の衰え」が、目の下のたるみの主な原因です。
目の下のたるみの予防・ケアには、目の周りにある眼輪筋のトレーニングや、マッサージによる血流アップがおすすめです。眼輪筋のトレーニングには、次のようなものがあります。
・「目をぐるぐる回すエクササイズ」
1. 目を大きくひらいてまっすぐ前を見る
2. 目(眼球)を時計回りに5回、ゆっくりと回す
3. 反時計回りに5回、ゆっくりと回す
ポイントは、顔を動かさず、目(眼球)だけを、なるべく大きく動かすことです。
・「下まぶたを上に持ち上げるトレーニング」
1. 下まぶたを上に持ち上げるように意識して、目を細めて20秒間キープ
2. 5秒ほど力を抜いてから、もう一度。これを5回繰り返す
ポイントは、目の下側だけを動かす意識です。目をつぶる必要はありません。わずかな動きではありますが、下まぶたは普段なかなか動かさないため、よい眼輪筋トレーニングになるでしょう。
・「耳のマッサージ」
1. 耳の後ろ、付け根にあるくぼみを、指の腹で5秒間軽く押す(5秒)
2. 耳たぶをゆっくり真横に引っ張る
3. 耳の中央を横に、上部を上に引っ張る
4. 耳たぶを下から上へ揉み上げる
5. 耳の後ろのくぼみから、鎖骨までゆっくり押し流すようになでる
起床後や入浴後、休憩時間などに、上記の各工程を5秒ずつ、1セット行ってみてください。その際は、肌の刺激にならないようオイルやクリームを使用しましょう。耳には血流を良くするツボもあるため、目の下の筋肉や皮膚への血流を改善する効果が期待できます。
目元の皮膚を直接マッサージしないよう注意してください。目元はもともと皮膚が薄い部分のため、強い刺激はダメージとなり、たるみを悪化させる可能性があります。また、基本となる摩擦レス(ゴシゴシしない)のクレンジングや保湿ケア、日焼け止めや日傘を使ったUVケアも怠らないようにしてください。
今回は、目の下のたるみの原因やセルフケアをご紹介しました。
目の下のたるみは、皮膚線維のダメージや筋肉の衰えが原因です。肌のダメージとなる行為を避け、UVケアをしっかり行うとともに、今回ご紹介したセルフケアを取り入れて、目の下のハリを維持していきましょう。

キレイになれる情報を求めて日々情報収集を行い、そのネタを美容コラムとして発信中。併せて、30代になってから結婚した経験をもとに、恋愛に関する体験談も執筆している。