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2月の紫外線は油断禁物!春に差がつくUV対策とスキンケアのポイント

date:2026/02/02

2月の紫外線は油断禁物!春に差がつくUV対策とスキンケアのポイント

2月は春に向けて紫外線量が増え始める時期です。
まだ冬だからと紫外線対策を怠ると肌へのダメージが蓄積し、後々の肌トラブルを引き起こしかねません。
この記事では、肌ダメージを防ぐために必要な正しい紫外線の知識と、2月から取り組みたいUVケア&スキンケアについてご紹介します。

■2月の紫外線量はどのくらい?

2月は夏場に比べて日照時間が短いことから、紫外線の影響は少ないと思われがち。
しかし、紫外線量は2月から少しずつ増加し始めるため注意が必要です。気象庁の解析(※)によると、2月の紫外線は10月頃と同程度になることもあるため、美肌作りにはこの時期から紫外線対策が必要と言えるでしょう。
(※参考:気象庁| 日最大UVインデックス(解析値)の年間推移グラフ

とくに、紫外線の一種であるUVAは、冬でも夏の半分程度の量が降り注いでいるため対策が欠かせません。波長が長いUVAは表皮より深い真皮まで届き、ハリのある肌を作るのにかかせないコラーゲンやエラスチンを破壊します。これにより、シワ・たるみの原因になります。

さらに、スキー場や雪道では雪の反射により紫外線量が増えるケースもあるため、冬ならではの紫外線リスクがあることにも注意が必要です。こうした点を考えると、春夏に向けて急増する紫外線に備える「準備期間」として、2月は重要な時期といえるでしょう。

■2月のスキンケアで大切なポイント

夏よりも紫外線の影響は少ないものの、「冬だから日焼け止め不要」という思い込みを避けることが、美肌作りに大切なポイントです。
日焼け止めには、UVAを防ぐ効果を示す「PA」と、UVBを防ぐ効果を示す「SPF」という指標が存在し、PAは「+」~「++++」の4段階、SPFは1~50+までの数値で表されます。
たとえば、日常生活であれば「SPF20・PA++」程度の日焼け止め、屋外で長時間過ごす日や、スキーやスノーボードなどのアクティビティを楽しむときは「SPF50・PA++++」の日焼け止め、といった具合にシチュエーションに応じて使い分けることをおすすめします。

また、紫外線対策と同時に、乾燥対策(保湿)にも取り組んでいきましょう。2月の空気は乾燥しているため、肌の水分量が減りやすく、肌バリアが低下している可能性もあります。

クレンジングや洗顔時は、摩擦や刺激の少ないケアを意識してみましょう。洗顔後はなるべくすぐに保湿し、水分蒸発を防ぐことも大切です。加えて、寒いからといって熱いお風呂に浸かりすぎたり、熱いお湯で洗顔をしたりしないようにも注意しましょう。お風呂は38~40℃、洗顔は人肌くらいのぬるま湯がおすすめです。

また、外出時間が長い日は、乾燥しやすい首・目元・手の甲なども忘れずにケアしましょう。この時期に乾燥が進むと、花粉やPM2.5といった刺激物質により、春先の肌トラブルを起こしやすくなります。2月は、季節の変わり目にも負けない肌の土台作りをする時期と捉え、紫外線対策と保湿ケアを意識してみてください。

■まとめ

2月は徐々に紫外線が増え始める時期であり、無防備でいると肌へのダメージが蓄積し、春の肌トラブルを招く原因となってしまいます。
今回ご紹介した情報も参考に、適切な紫外線対策と保湿ケアを心掛けましょう。

【美容ライター】 富永ゆう

キレイになれる情報を求めて日々情報収集を行い、そのネタを美容コラムとして発信中。併せて、30代になってから結婚した経験をもとに、恋愛に関する体験談も執筆している。