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寒さで顔色が気になる季節に。温感巡りケアで始める「冷えくすみ」対策

date:2026/11/04

寒さで顔色が気になる季節に。温感巡りケアで始める「冷えくすみ」対策

11月に入り、朝晩の冷え込みが本格化すると、なんとなく顔色がどんよりして肌の印象が冴えないと感じる日が増えてきます。
そこで今回は、冬前から取り入れたい、首元からじんわり温める「温感巡りケア」を紹介します。

■顔色が悪く見えるのは「冷え」のせい?

医学的な診断名ではありませんが、肌の明るさやツヤが感じられなくなることを「冷えくすみ」と呼ぶことがあります。これは、寒さによる血行の変化や、乾燥などが重なることが原因です。

とくに寒さが増す11月頃は、寒さから無意識に首や肩をすくめて力が入ってしまいがちです。首や肩まわりの筋肉がこわばると血行が滞りやすくなり、顔まわりが重く感じられたり、肌が暗い印象に見えたりすることにつながります。

そんなときは、顔だけのお手入れに目を向けるのではなく、顔につながる首や肩を心地よく温めることも意識してみましょう。

■「温感巡りケア」で冷えくすみ対策!

まず取り入れたいのが、首元をじんわり温めるケアです。特別な道具を用意しなくても、蒸しタオルを使ったり、日々の入浴で工夫したりすることで、手軽に実践できます。

蒸しタオルを使う場合は、心地よい温度(熱すぎない程度)に調整して、首の後ろや肩まわりに当てましょう。じんわりとした温かさを感じながら、強張った部分をゆるめていきましょう。湯船につかるときも、肩までしっかり浸かって温まり、力を抜いてリラックスして過ごすのがポイントです。

入浴中や入浴後に首すじからデコルテにかけてやさしくさすり、巡りを促してあげるのも効果的です。摩擦を避けるため、心地よいと感じる力加減で行いましょう。

また、洗顔後のスキンケアでは「ハンドプレス」を取り入れてみてください。化粧水や乳液をなじませた後、温めた手のひらで頬や額を包み込むようにそっとハンドプレスします。強くこすったり引っ張ったりせず、手のぬくもりをやさしく伝えるイメージで包み込むのがコツです。

■まとめ

寒さが増す冬前は、首や肩がこわばりやすく、顔色がどんよりして見えることがあります。そんな季節こそ、顔だけでなく首元から温める「温感巡りケア」を習慣にしてみませんか。蒸しタオルや入浴、温かい手のひらで包み込むハンドプレスなど、心地よく続けられる方法から取り入れて、冬も健やかな肌を目指しましょう。

【美容ライター】 富永ゆう

キレイになれる情報を求めて日々情報収集を行い、そのネタを美容コラムとして発信中。併せて、30代になってから結婚した経験をもとに、恋愛に関する体験談も執筆している。