
新配合の高麗人参とマヌカ蜂蜜の力
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新配合の高麗人参とマヌカ蜂蜜の力
健康成分(サポニン)を豊富に含んだ「高麗人参」を使用するために、高麗人参は4年目~6年目の根を使用しています。サポニンを豊富に含む高麗人参は3年目でようやく花が咲き、そこから大地の栄養素を吸収してゆっくりと根を太くさせて4年目からサポニンの量が年月を重ねるたびに増えていき、6年目以降より徐々にへっていきます。もっとも、サポニンを含んだ高麗人参を使用するために長い月日をかけて育てています。
年月をかけた高麗人参にさらに手間をかけ、サポニンの量と種類を増やした希少な「黒高麗人参」も配合しています。 通常の高麗人参は「白参(はくさん)」と呼ばれますがそれを蒸して乾燥させると「紅参(べにさん)」となりそこからさらに蒸して乾燥させたのが「黒参(くろさん)」と 呼ばれる『黒高麗人参』となります。大変、手間と時間が掛かりますがこちらも惜しまず配合しています。「黒参(くろさん)」は9回蒸して9回乾燥させる事で、 「白参(はくさん)」よりもサポニンの量と種類が増え元気をサポートします。
マヌカ蜂蜜とは、主にニュージーランドに自生する植物『マヌカ』の木に咲く花の蜜より作られた蜂蜜です。『マヌカはちみつ』には、「メチルグリオキサール(MGO)」と言う独自の健康成分が含まれています。メチルグリオキサールは、花蜜には含まれておらず蜜が集められる巣の中で徐々に蓄えていき、より希少性の高い蜜となります。
長寿の里が選んだ極上のすっぽんは、九州・長崎県で天然に近い環境で育てられています。静穏かつ水も空気も綺麗な環境の中、降り注ぐ太陽の光を浴びて愛情たっぷりに育てているからこそ、活力を生む栄養成分をその身の内にたっぷりと蓄えています。
さらに、希少性の高い「すっぽんの卵」を配合。黄身がほとんどを占めているすっぽんの卵は栄養バランスが非常に高く、これを九州の黒酢に漬けこむことで滋養効果を高めました。
植え付けから選別まですべてを人の手による作業で行い、愛情たっぷり詰まったにんにくを、天日で3日間ほど乾かし、さらに大型の乾燥機で水分を飛ばします。そのあと、専用の部屋で温度と湿度を細かく調整しながら独自の技術で、およそ2週間発酵させ、その後さらに2週間熟成。こうして真っ黒い「醗酵黒にんにく」となります。
〇一日2~4粒を目安に直接、水または、ぬるま湯等で噛まずにお飲みください
保存期間 : 未開封より24ヶ月(賞味期限:パッケージに記載)
保管場所 : 高温、多湿を避けて涼しいところで保管