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9時~18時
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洗い過ぎに注意
皮脂が取れるからと言って力を入れて洗ったり、長時間ボディソープを身体につけたままにしておくと、肌に必要な皮脂まで落ちてしまいます。 このような洗い過ぎの状態は、身体を守る皮脂が失われているため、乾燥状態になってしまう可能性も。場合によっては、 身体が危険信号を送り、皮脂を余分に出してしまう結果となります。それにより、酸化された皮脂が垢やカユミの元を発生することがあるので注意しましょう。
2
ごしごし洗いに注意
古い角質や皮脂をきれいさっぱり落とすために、ごしごし洗いをすると確かに汚れは落ちます。 しかし、このごしごし洗いは身体の乾燥を引き起こすだけでなく、肌を傷つけ、炎症を起こしてしまうこともあります。また、ニキビなど、すでにできている肌トラブルも治りにくくなる可能性があるので注意しましょう。
3
熱めのお湯で洗わない
熱めのお湯で身体を流すと、身体の中は温まりますが、皮脂が無くなり、肌のバリア機能が衰えてしまいます。 身体を洗うときは、熱すぎない程度の温度(35~38℃)にしましょう。
4
タオルで強く拭かない
身体をやさしく洗うことができたからと言って、身体を拭き取る際に強く拭いてしまうと肌を傷めてしまいかねません。 お風呂上がりの肌は水分を多く含んでおり、柔らかくなっているため、少しの摩擦が肌への大きな刺激になるので、ごしごし擦るように拭かず、やさしく拭くようにしましょう。
キャップを手で固定し、ノズルを矢印の方向に回すと頭部が上がります。(上がらない場合は、キャップをしめなおして再度回してください。)
次に中身が出るまで頭部を数回押してください。お湯を含ませたタオルやスポンジに適量とり、よく泡立ててから洗い、その後よく洗い流します。
保存期間 : 開封後2ヶ月
お肌に合わないとき、またはお肌に異常があるときは使用しないでください。
使用中や使用後に赤み、かゆみ、刺激等の異常が出たら使用を中止してください。続けてお使いになりますと悪化させることがあります。
目に入らないように注意し、目に入ったときは直ちに水でよく洗い流してください。
低温状態で保管すると成分が析出し、沈殿する場合がありますが、品質には問題ありません。
乳幼児の手の届かないところに保管してください。
高温や直射日光のあたる場所には保管しないでください。
開封後は容器およびポンプの口もとを清潔に保ってください。
シルクアレルギーの方は使用しないでください。