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薩摩切子「小付鉢」(藍)
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薩摩切子「小付鉢」(藍)

」の雰囲気を醸し出す、緻密なカットと「ボカシ」とよばれる美しいグラデーション

深く鮮明な東洋的な色でありながらも透明度が高いため、光に透かしてみれば反対側の透過や光の反射により、全く違う姿を見せてくれます。 現代でも、器の成形からカット・研磨までその全てが手作り。
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産地:鹿児島県
生産者:島津興業
サイズ:300×220×130mm
色:藍
内容量:1個
賞味期限:注文から半年間お時間を頂きます
発送形態: 常温
※写真は全てイメージです。実際の商品とは、色・柄等が異なる場合がございます。
※交換商品は、予告なく変更になる場合がございます。
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商品のこだわり

薩摩切子の歴史

薩摩藩におけるガラスの製造は1846年島津家27代島津斉興の代に始まり、江戸から当時硝子師として著名であった四本亀次郎を招聘しガラス瓶などを製造させました。そして1851年、28代島津斉彬が藩主になると飛躍的な発展を遂げることとなり、花園跡製煉所(鹿児島城内)において着色ガラスの研究がなされ、紅・藍・紫・緑等の発色に成功しました。しかし、明治10年(1877年)の西南戦争前後に薩摩切子の技術は跡絶えてしまいました。薩摩切子が今日まで存続して、その技術と伝統を培っていたとしたら、日本のガラス工芸に及ぼした影響は計り知れないものがあったことでしょう。

甦った薩摩切子

幻となってから約100年後、斉彬が築いた世界に誇るガラス工芸の歴史を再興させたいとの熱い思いから1985年にゆかりの地、鹿児島市磯に薩摩ガラス工芸が設立されました。まさに世紀を超えて薩摩切子は鹿児島の地に甦ったのです。

新しいタイプの薩摩切子

薩摩藩におけるガラスの製造は1846年島津家27代島津斉興の代に始まり、江戸から当時硝子師として著名であった四本亀次郎を招聘しガラス瓶などを製造させました。そして1851年、28代島津斉彬が藩主になると飛躍的な発展を遂げることとなり、花園跡製煉所(鹿児島城内)において着色ガラスの研究がなされ、紅・藍・紫・緑等の発色に成功しました。しかし、明治10年(1877年)の西南戦争前後に薩摩切子の技術は跡絶えてしまいました。薩摩切子が今日まで存続して、その技術と伝統を培っていたとしたら、日本のガラス工芸に及ぼした影響は計り知れないものがあったことでしょう。

薩摩切子の美しさ

薩摩切子の特徴は、鮮やかな色ガラスを厚く被せることにより生まれた、「ボカシ」とよばれる美しいグラデーションにあります。また、深く鮮明な東洋的な色でありながらも透明度が高いため、光に透かしてみれば反対側の透過や光の反射により、全く違う姿を見せてくれます。 現代でも、器の成形からカット・研磨までその全てが手作り。
手作りのぬくもりと、しだいに色彩を薄めていくボカシとが相まって、「和」の雰囲気を醸し出しています。

※一つ一つ手作業での製造工程の為、お届けまで半年以上お時間を頂いております。

スタッフからのおすすめ

透明なガラスに色ガラスを合わせて溶着させ、格子状に溝を入れる独特の製法により作られるグラデーションの美しさがその特長です。

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