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長寿の里新聞コラム 異例の暑さ 身体にも影響


 身体へのリスクが増加

 暦では立秋を過ぎたが、厳しい残暑が続いている。
 例年9月にも関わらず猛暑日となったり、その年の最高気温が観測されることもあり、まだ気が抜けない。
 また、地球温暖化による気温上昇は健康な身体にも耐え難く、大都市ではヒートアイランド現象も加わり、近年暑さが増していると言われている。
 そのうえ、今年はマスクの着用が推奨されているので、より暑さを感じやすい。
 そんな状況でいかに涼しく快適に過ごすかが、残暑を乗り切る鍵となる。


 9月でも熱中症患者が!

 総務省によると2019年9月に熱中症で搬送された人は全国で約9532人。
 この人数は、熱中症が急増する7月と比べて約6割にもあたるため、注意が必要だ。
 九州沖縄地方の気温は高く、都会ではコンクリートに熱がこもりやすい。
 さらに、9月は雨や台風が比較的多く湿度が高くなることもあるため、暑さを我慢していると危険を伴う。
 また、暑さの感じ方は人によって異なり、特に年齢を重ねると水分補給に関する感覚機能や暑さに対する身体の調整機能が低下すると言われているので、屋外だけでなく屋内でも注意してほしい。

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 身体を守る環境づくりを

 熱中症は命にかかわる病気ではあるが、事前にしっかり対策を取っていれば、防ぐことは可能だ。
 そこで大切なのが、「暑さを避けること」と「こまめな水分補給」である。
 エアコンの温度設定をこまめに調整したり、外出時は暑い日や時間帯を避け無理のない範囲で活動するなど、ちょっとした心がけで変わってくる。
 例えば、「朝型・夕型生活にシフト」して買い物や土いじりなど戸外での活動は、気温が上がる前の午前中か、日差しが和らぐ夕方以降にしたり、体感に頼らず冷房を活用し30℃を超えたら冷房をオンにするなど、「節電」や「好き嫌い」に拘らず命を守る行動をとってほしい。
 今年はマスクを着用することが多く、去年までの環境と大きく変わっているため、その時々の状況を見極めて自身の判断での対策が不可欠だ。
 日頃から健康管理をし、体調が悪いと感じた時は、無理をせず自宅で静養し身体を整えるなどの行動も身体を守る一つの方法である。


 マスク生活を快適に過ごすには

 今年は様々なマスクの種類やグッズが売られている。
 抗菌用・防臭マスクや冷感マスク、マスクカバーやマスク用スプレーなどその時期と用途に合わせて選べるほどだ。
 今後も続くマスク生活に向け、その時の状況や目的にあった商品を選び快適に毎日を過ごして頂きたい。
 環境省・厚生労働省でも言われているように、マスクを着けると皮膚からの熱が逃げにくくなったり、気づかないうちに脱水になるなど体温調整がしづらくなってしまう。
 そのため暑さを避け水分を取り、熱中対策をしながらのマスク着用やこまめな換気をするなどの「新しい生活様式」を両立するよう呼びかけていた。
 9月に入った今も引き続き注意が必要である。

マスク着用時は、意識して行動を


 マスク着用は「メリハリ」を

 マスク着用は、私たちの生活の一部になりつつある。
 外出時はマスクの着用は身体を守るために必要だが、周りに誰もいない場所ではマスクを外しても問題ない。
 むしろ、気温や湿度が高い時は外すことが推奨されている。
 特に高齢者は暑さによる対応力が弱いため、必要な時と必要でない時を意識しながら「メリハリ」をつけた対応が重要になる。


 こまめな水分補給を

 私たちの身体は何もしなくても、汗や呼吸などから水分を失っている。
 マスク着用時はマスク内の湿度があるため、喉の渇きを感じづらい。
 また、喉が渇いたと感じている状態はすでに脱水が始まっているとも言われているため、1日1.2リットルの水を目安に喉が乾いていなくても水分補給するように気をつけてほしい。

「新しい生活様式」を取り入れ健康的に!


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