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長寿の里新聞コラム 生活習慣が健康長寿へ導く


 厚生労働省が目指す「健康寿命延伸」

 人生100年時代を迎えようとする今、厚生労働省が2040年までに健康寿命を男女ともに75歳以上とすることを目指すと明示した。
 2040年頃には高齢者人口がピークを迎える一方、現役世代が急激に減少する。
 この様な中で社会の活力を維持、向上しつつ「全世代型社会保障」を実現していくために、多様な就労・社会参加ができるよう、予防・健康づくりを強化して健康寿命の延伸を図ることが国民に求められているのだ。
 人は人生のあらゆる局面で大小に関わらず、健康リスクに直面する。それらは事前対策や予防で最小限に抑えられるものもある。
 最近は、外来受診や検診ができるようになり、まだ自覚症状として現れていなくても、数値として異常を指摘されることも多い。
 その異常を真摯に受け止め、改善に向けての取り組みが大切になってくる。
 それ次第で、今後元気に過ごせるのか、悪化していくのか決まるのである。
 もちろん、対応策だけでなく、健康寿命を延ばすために身体を脅かすリスクから身を守れる体力をつけることも重要である。

重要栄養素


 健康長寿に期待の栄養素

 自身の身体を支え、リスクから守るためには様々な栄養素をバランスよく取り入れることが必要になる。
 その中でも、今ビタミンCが予防や症状の軽減に有効と注目を集めている。
 そのきっかけとなったのが、今年3月に開催された国際オーソモレキュラー医学会である。
 「ビタミンCは風邪症状に対して予防や治療に有益である」と発表したのだ。
 また、ビタミンC以外にも、亜鉛は陰のヒーローとも呼ばれ抵抗力をつけたり、様々な症状が出てくる期間を短くするのにも役立つ可能性があるという。
 他にもビタミンD3、セレン、マグネシウムを一緒に摂ることで身体を守る力がアップすると言われており、それぞれの成分を毎日摂ることが勧められている。
 これらの栄養をバランスよく摂ることが体力をつける助けになり、これから先の身体を守ってくれるだろう。

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 健康は1日では得られず

 リスクから守る身体をつくるのは、あくまでも予防や事前対応であり、治療ではない。
 継続してやっと強い身体になってくるものなのだ。
 決して付け焼き刃では手に入らないのが実状である。
 今後の生活にどれだけ組み入れられるかが鍵となる。
 生活スタイルによって、見直す内容も変わってくるが、無理せず自身のペースで継続できることから始めることが健康寿命を延ばす第一歩である。

 ※国際オーソモレキュラー医学会「COVーDー19感染予防と治療の為の栄養療法について」より

自分の健康は自分で守る


 私たちの身体には、日々数え切れないほどの異物が侵入しているが、身体が元気なときはそれを排除するチカラがある。
 しかし、そのチカラは年齢によって低下してしまう。
 また、忙しくて規則正しい生活が送れない人、疲労が抜けにくい人も抵抗力が落ちるため注意が必要になる。
 健康な身体を作るには「バランスの良い食事」「睡眠」「適度な運動」を規則正しく取り入れ、栄養の偏りや不規則な生活、そしてストレスといった抵抗力を低下させる要因を遠ざけることが大切になってくる。
 食事の量や内容は、自身でも気づかないうちに偏ってしまうことがあるため、栄養バランスが乱れていないかチェックするのをお勧めする。
 また、健康を維持するのに必要なのが運動である。
 ただし、過度な運動をし過ぎると疲れが溜まり調子が悪くなるので、適度な運動を心がけ、体温や筋肉量アップを目指すといいだろう。
 最後に、大切なのが睡眠である。
 まとまった睡眠時間を確保するだけでなく、「質」も重要だ。私たちは寝ている間に抵抗力を維持・強化したり、体力の回復を行っているため、次の日も元気に動けている。
 睡眠の質が悪いと調子が悪くなることもあるのだ。
 気になる人は「睡眠の質を上げる」と言われるアミノ酸を摂るといいだろう。
 こうした日々当たり前に行っていることが体調管理に繋がり身体を守ることになるのである。


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