学問の神として名高い菅原道真公を祀る太宰府天満宮。全国の天満宮の総本社。初詣には毎年200万人もの参拝者が訪れ、境内には受験生によってたくさんの絵馬が吊り下げられています。
新春を迎えた頃、飛梅のつぼみがほころび始め、春先になると、6000本もの梅が境内を埋め尽くす梅の名所でもあります。
全国に4万社余りある八幡宮の総本宮。伊勢神宮に次ぐ「第2の宗廟(そうびょう)」といわれています。神仏習合の発祥の地としても知られ、殺生の罪を悔いた八幡さまが仏教に救いを求めたのがはじまりとされています。太古からの原生林に囲まれた境内には八幡造の3棟の本殿(国宝)をはじめ、御殿、神橋、呉橋[くれはし]、能楽殿、宝物殿など貴重な建築物が立ち並びます。
今から約1900余年前、垂仁天皇の創建と伝わる神社で、神話の里としても知られる高千穂の88社を代表する総社。御祭神は上古高千穂皇神(十社大明神)で、ご利益は厄払い、五穀豊穣、縁結びなどがあります。また、境内の神楽殿では、「手力雄(たぢからお)」「鈿女(うずめ)」などの、観光神楽も行なわれています。
天照大神の孫・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を祭った神社。元は高千穂峰の山頂近くにありましたが、度々の火山の爆発により約500年前にこの地に移築されました。ご利益は豊作と家内安全。高さ23mの大鳥居は西日本最大級の高さを誇ります。社殿では深夜かすかに神楽のような物音が聞こえるといわれ、霧島七不思議のひとつとして知られています。