第3弾 お肌のトラブル“大人ニキビ”対策

第一弾 そろそろ花粉症に注意しよう 最近、“大人ニキビ”という言葉をよく耳にしませんか?
大人ニキビとは、思春期ではなく大人になってからアゴや髪の生え際、フェイスラインなどにできるニキビのことです。ここで、大人ニキビの正体を知って、しっかりニキビをケアしましょう!



“大人ニキビ”ってなに?
漢方で大切な「気・血・水」 大人になると、“ホルモンバランスが整ってくるため、思春期に比べてニキビの症状が次第に落ち着いていく”というのが定説でした。しかし、今、ニキビに悩まされているのは20代、30代の忙しい女性たちです。その原因として、ストレスによる自律神経の働きやホルモンのバランスの乱れ、不規則な生活、バランスの悪い食事など、さまざまな要因が考えられています。

生活習慣の中に落とし穴が!
大人ニキビには、生活リズム、ストレス、睡眠、食事などが大きく影響しています。ここで大人ニキビのできる主な原因を見てみましょう。 

【1】睡眠不足
睡眠不足が続くと、新陳代謝のリズムが狂い肌の免疫機能がダウンしてしまうため、大人ニキビのできやすい状態になります。新陳代謝が最も盛んな22時〜2時くらいには眠りにつくよう心がけましょう。

【2】ストレス
自律神経とホルモンバランスはとても密接です。ストレスによって自律神経が乱れると、ホルモンバランスが崩れて脂性肌になる恐れがあります。その結果ニキビができやすい肌になってしまいます。


【3】お酒&タバコ
アルコールを摂取することで一時的に血行は良くなりますが、乾燥しがちな肌になることもあります。喫煙も血管を収縮させるため血行が悪くなり、体内のビタミンCを減少させるためニキビの原因になります。

【4】過剰なメイク
メイクで毛穴をふさぐことによってニキビを悪化させてしまうことがあります。油分の多い化粧品を使用することもニキビの原因になるので、肌の状態を考えて注意して使用しましょう。



内側からのアプローチで美しい肌へ
健やかな美肌のために必要なのは、バランスのとれた食事。規則正しい生活やきちんとした食事習慣をしっかり身に着けることで、三大栄養素である糖質・脂質・たんぱく質など、健康な体や肌を保つためには欠かせない栄養素をしっかり摂ることが大切です。また、精神的なストレスで自律神経の働きが乱れると、ホルモンバランスも崩れニキビができやすくなるので、半身浴や軽めの運動を行うなどしてストレスを上手に解消しましょう。