
鹿児島県霧島市の山奥にある農園で育ったブルーベリー。霧島は土地もよく肥えて
水にも恵まれているから、美味しくて栄養のしっかり詰まった実がたくさん育つのです。
空気がとっても澄んでいておいしい標高400メートルの山あいに私たちの農園はあります。
山鳥の声が聞こえる静かでのんびりとした所。
近頃は、「ブルーベリーがオス
スメ!」とあちこちで聞かれる
ようになりました。
みなさんにもっと好きになって
ほしくて、農園で心をこめて育
てているんですよ。

「栽培は苦難の連続 悔しさを感じた初収穫の年」
友人にすすめられ、今からちょうど20年前に始めました。この農園は霧島山の西側の山あいにありますが、日当たりは十分だし、静かで良いところでしょう?
車も滅多に通らない(笑)。そこをせっせと切り拓いて1.8ヘクタール程の畑に1800本ものブルーベリーの木を植えました。当時私は仲間たちとブルーベリーの研究会を立ち上げたばかり。土づくりから一生懸命に勉強したものです。ところが、最初の数年間は実が生らなかったんです。当時利益も出ないから、みんな研究会を離れてしまって・・・。寂しかったですね。

とんでもない。やはり生き物を育てることは大変ですね、畑をここまでにするのはやはり苦労も少なくありませんでした。木を育てて何年目かにようやく最初の実が生りましてね。だけど、さぁ収穫だというときに台風がきて、一夜で実は全滅。悔しかったけど相手は自然なんだから受け入れていかなくちゃいけないと感じました。

「安心」にとことんこだわりました。
このブルーベリーを作るにあたって、第一に考えたのが「安心して食べられる」ということでした。だから肥料にはこだわり、研究を重ねてきました。化学肥料を使わず自然のものだけを使うことに力を注いできました。そして、樹皮でできた「バーク」というたい肥をつかうことを思いついたのです。最初は批判もありましたが、実際ブルーベリーの木は丈夫に成長していますよ。今ではたくさんの実ができるようになったから、毎年夏の間は農園のみんなでローテーションを組んで収穫しています。もちろん私も一緒にね。これからも私は美味しいブルーベリーを作ることで、ブルーベリーの魅力をたくさんの人に知ってもらおうと思います。

薩摩の「黒酢」は伝統的なかめ壺製法で作られるおなじみの健康酢。長い熟成期間をかけることにより、アミノ酸等の成分が増していきます。
風土豊かな鹿児島、福山島ですべて手作りで丁寧に作られています。
クエン酸サイクルでおなじみの、
クエン酸やアミノ酸などの有機酸が豊富に含まれています。
ブルーベリーのアントシアニンと一緒に熟成されていきます。
