自然の力と手仕事が生んだまろやかな味わい
通詞島の釜炊き塩
イルカに出会える島として知られる九州天草・通詞島(つうじしま)で、便利な機械には頼らず、気長に大切に育てていく製法で誕生したのが「通詞島の釜炊き塩」です。大自然がそのまま残る美しい海から汲み上げた海水を太陽と風の力で塩分濃度3%の海水を約4〜6倍ほどの濃縮海水にします。その海水を大釜で気長に弱火で煮詰め、にがり成分を程よく取り除くため天日で干し出来上がるのが、まろやかで風味豊かな「通詞島の釜炊き塩」です。
イルカの海、通詞島(つうじしま)
熊本県天草市五和町の通詞島は、野生のイルカに出会える島としても知られている海が豊かで塩作りに最適の場所です。
本当にうまい塩は甘い。
太陽と風と人力を使い丹念につくり上げた
「昔ながらの塩」
塩は大変デリケートな海のエキス。高速の遠心分離機などを使用すると、単に辛いだけの塩になってしまいますが、人の手で「育てていく」事で味に優しさが出ます。本当の塩は、ミネラルをバランス良く含み、まろやかで甘さがあるのです。
「通詞島の釜炊き塩」は、潮流が速く大自然がそのまま残る美しい海から海水を汲み上げ、太陽と風の力だけで塩分濃度3%の海水を焼く約4〜6倍ほどの濃縮海水(かん水)にします。その海水を大釜で煮詰めていきますが、塩の香りを守るためには燃料に木材を使い、弱火で気長に結晶化させます。その後、にがりの成分を程よく取り除くため天日で干し、まろやかな味に仕上げます。
近年では、伝統の製法で作られた天日塩は非常に少なくなっていますが「通詞島の釜炊き塩」は昔ながらの製法を頑なに守り続けています。
海のミネラルは、人の命を守っています。
「通詞島の釜炊き塩」は、美しい天草の海水を原料として丹念に作った、本当の意味での自然海塩です。
人類の細胞は、海から誕生したと言われています。そのことを証明するように、
人間の体液や母親の羊水の成分は海水の成分とよく似ています。
通詞島を塩づくりの場所に選ぶ理由
百年前、野生のイルカが住み着いたといわれる通詞島。
通詞島は古墳時代の製塩土器が発掘され、塩文化発祥の地ともいわれている所です。
塩づくりに適している条件、それは、日照時間が長いこと、程よく風が吹く地形であること、そして何よりも海水がきれいであることが必要不可欠となります。
ここ、通詞島は民家も少なく、野生のイルカが住み着いているほど海が豊かで美しい環境に恵まれ、「塩づくり」の条件にピッタリでした。
料理を一層引き立たせる釜炊き塩のチカラ
釜炊き塩を料理にも加えることで、バランスの良いミネラルが旨みやコクを出し、食材の旨みも一層引き出してくれるため味に深みが生まれます。塩が変われば料理の味も変わるのです。
「通詞島の釜炊き塩」を使うと、おにぎりがとても美味しくいただけおすすめです。
また、焼く・煮る・蒸す・揚げる・漬けるなど、調理のあらゆる場面で一つまみ加えることで
食材の旨みをより一層引き出します。
おにぎりに
まろやかな塩の風味でシンプルでありながらも旨みが引き立ちます。
焼き魚や焼肉に
臭みを抑えられ、旨みが出ます。
お刺身や天ぷらに
素材の持ち味を引き出します。
昔から伝わる天日塩ならではのご使用方法
昔から、様々な健康法・美容法に活用されてきた「塩」。現代にも伝わる先人の知恵をご紹介。
風邪や歯槽膿漏の予防に
塩水でうがいをしたり、塩で歯を磨くと、口腔の殺菌予防や歯茎が引き締められるといわれています。
美肌作りに
塩湯の発汗作用は新陳代謝を促進し、浴後に湯冷めしにくく、風邪の予防につながるといわれています。
こんな方にオススメ
基本の食材から健康な毎日を…
・料理の味にこだわりたい
・食事が偏っている
・健康に気をつけたい